DESIGNデザイン
徳之島の雄大なオーシャンビューを最大限に生かすことを主題に。
建物は海に向かって大きく開かれ、どこにいても太平洋の水平線を望むことができるように配置を工夫しました。
バルコニーには一部ガラス手摺を採用し、視界を遮らずに海との一体感を演出することで、光や風を取り込みながら開放的な居住体験を実現しています。
ファサードデザインは太平洋の波をモチーフとしており、白いアクセントとリズムが建物全体に生命感を与え、自然と呼応する表情を生み出します。
また、アプローチには伝統工芸である大島紬のパターンを取り入れ、地域文化の記憶と現代建築の融合を象徴しています。
光によって陰影を生む模様は時間とともに表情を変え、訪れる人を豊かに迎え入れます。
上質な素材と洗練された意匠により、この建築は単なる住まいではなく、居住者の誇りとステイタスを映し出す特別な空間となります。
株式会社 東条設計
代表取締役会長・一級建築士
東條 正博

- ※掲載の完成予想図は現地周辺からの写真(一部CG処理)に設計図を基に作成したCGを合成したもので、形状・色等は実際のものと異なります。(令和7年4月撮影)なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。
また、敷地周囲の電柱・標識・ガードレール等についても再現しておりません。表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いております。竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。






